安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
番 宮下明博 20番 小林純子 21番 一志信一郎 22番 平林 明欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 太田 寛 副市長 中山栄樹 教育長 橋渡勝也 総務部長 平林洋一 市民生活
番 宮下明博 20番 小林純子 21番 一志信一郎 22番 平林 明欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 太田 寛 副市長 中山栄樹 教育長 橋渡勝也 総務部長 平林洋一 市民生活
永田公由君◯欠席議員(1名) 4番 石井 勉君◯欠員(なし) ------------------------------◯説明のため出席した者 市長 百瀬 敬君 副市長 石坂健一君 教育長 赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長
柏木今朝男議員 13番 神津眞美子議員 14番 清水喜久男議員 15番 中村憲次議員 16番 小林重太郎議員 17番 田中寿光議員 18番 福島鶴子議員 19番 相原久男議員欠席議員(0名)説明のために出席した者の職氏名 市長 小泉俊博 副市長 田中尚公 教育長 山下千鶴子 総務部長 柳澤 学 市民生活部長
2番目として、違法・不当な事業活動によって人の財産または生活に危害を生じ、または生じるおそれがあるため、開示することが必要であると認められるものについては開示すべきであります。 3番目として、その他開示することが公益上特に必要であると認められるものは開示すべきと、こういう点が重要であるかと思います。
また、国道や県道の交通渋滞の抑制も含め、住民の皆様の生活への影響を少しでも低減できるよう、各事業の工事が本格的に開始される前に運搬を終えて、駅周辺整備区域内の南側に仮置きすることを提案したとの説明がありました。 さらに、仮置きする埋め戻し材等の量は、1万立米から1万2,000立米程度を予定していること。
○議長 次に、生活文教常任委員会の審査報告をお願いいたします。大橋和子副委員長、登壇の上、御報告願います。 ○議長 大橋副委員長。 ◎生活文教常任副委員長(大橋) 委員長に代わりまして、委員会に出席しました副委員長から報告させていただきます。 生活文教常任委員会から報告いたします。
のスタートアップに係るコストを軽減するための結婚・新生活を応援する、支援する結婚新生活支援事業の2本立ての国による交付事業です。
物価高が続いていますが、さらに来年も物価高騰が予定されていて、生活は苦しくなっています。特に低賃金で働いている非正規雇用労働者の多くは、厳しい生活を余儀なくされています。塩尻市の職員も、非正規である会計年度任用職員の方々が正規職員よりも多く働いて市政を支えていただいています。来年度は大幅な賃上げが必要と思いますが、どのように検討されているのかお伺いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。
○議長(平林明) 山田市民生活部長。 ◎市民生活部長(山田真一) 内閣府の地域少子化対策重点推進交付金を活用した結婚新生活支援事業、これは新生活のスタートアップに係る経費を支援するものでございますが、来年度から実施する方向で検討しています。
現在は、長引くコロナ禍やウクライナ危機、物価高といった多重の危機が私たちの生活に押し寄せています。どこまでも一人一人の生活に寄り添い、暮らしを守り安心と希望を届けていくことが求められています。 10月からは、百瀬新市長が誕生いたしました。新市長就任挨拶では、重点政策や市政運営の基本方針等、市長としての決意や覚悟が感じられました。
市民生活部長、お願いします。 ○議長(平林明) 山田市民生活部長。 ◎市民生活部長(山田真一) まず、空き家等対策の現状でございますが、空き家等対策は、安曇野市空家等対策計画に基づき推進しています。予防啓発、適正管理、利活用、特定空き家等の解消などについては、地域、弁護士、司法書士、建築士、宅建士らの専門家、NPO法人等とのネットワークを整え、連携して取り組んでいます。
そのため、楢川地区の皆様の生活状況やニーズを把握し、今後の生活支援や医療施策を検討するために、生活・医療に関するアンケートを楢川地区全戸を対象に実施することとし、12月中に回答をいただくようお願いしているところであります。
第一中学校の生徒にとっては、本当に途中で校舎も変わって学校生活自体が大きく変わるわけです。
物価高やコロナ禍などから国民生活を守るため、国は第2次補正予算で総合経済対策を決定いたしました。光熱費の負担軽減や子育て支援策の拡充など、生活現場に根ざした内容が反映されました。
私は、今までの市長の答弁を聞いていまして、本当に市長、生活に困窮している市民を支援する気持ちがあるのかと疑いたくなるわけですが、これに反論があったらお答えください。 ○副議長(降旗達也君) 市長。
下諏訪町の生活に満足している。自然に触れる機会も多い。しかし、交通の便の悪さはどうにかならないか。子供のクリニック通いには大変苦労した。切実な問題です。体調の悪いお子さんを連れての交通手段の悪さは、どんなに大変だったことでしょう。
させるためにはあまりつけたり消したりというのを繰り返すというのもよくないということがありますし、先ほど議員がおっしゃったとおり、石油ストーブとは性格が違って暖まり方には特性というのがありますので、やはり教室によっては望ましいとされる18度以上というところを確保できない状況もあるということはありますので、これについては運用見直しをして、今後についてはそういう18度を大きく下回るような状況があるとすると、学習環境や生活環境
また、市内68区においては、防災防犯などの生活安全活動や環境美化活動、親睦交流活動などの事業が行われ、様々な地域課題について、住民が自主的に協力して解決していく取組が行われております。 しかしながら、役員の成り手不足や高齢化、加入率の低下などの問題が発生しているほか、現在のコロナ禍により活動が停滞し、地域コミュニティの希薄化も心配されるところであります。 以上です。
計画の主な内容は、市民の命と生活を守るを一つ目の柱とし、継続した感染症対策への取組、強靱な地域づくりに向けた取組、子ども、子育て世帯への支援、事業者等への支援、そして、市民生活の支援と行政サービスの維持の5つの施策を位置づけました。